いつ飲むのか?

汗をかくために水分補給しているつもりでも、ただたくさん飲めばいいというわけではありません。どうせ飲むのなら、より効果的な飲み方をしたいものです。
そのためにはどうすれば良いのでしょうか。

まず、先にも言ったように喉の渇きを自覚した時には体は既に軽い脱水症状になっています。このため、体はまず脱水症状を防ぐために体内の水分を使うので、発汗の妨げになってしまいます。
つまり、喉が渇く前に水分を摂らなければなりません。

では、いつ?ということになります。
実は簡単で、水を飲むタイミングをあらかじめ決めておき、喉の渇きに関わらず飲むようにすれば良いのです。仕事の合間、家事の合間、移動中など、飲めるタイミングを見つけ、意識的に飲み続けましょう。こまめな水分補給を続けることが大切です。
また、入浴前や就寝前に水を飲むと、より効率よく汗をかくことができるようになります。

ただ、何を飲んでもいいというわけではありません。
例えば、糖分の多いジュースや炭酸飲料、ビールなどのアルコール、カフェインを含む飲み物をたくさん飲んだところで、発汗作用にはあまり役立ちません。
なるべくジュースやコーヒーなどではなく、水を飲むようにすると効果的です。
また、夏場や運動時は冷たいものが欲しくなりますが、出来れば温かい飲み物の方が発汗作用を高めることが出来ます。

これらのことを意識して毎日水を飲むだけで、発汗作用が鍛えられ、良い汗を上手にかく体を作ることが出来ます。
難しいことではないので、これを機にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

こういう知識はお肌のたるみを抑えるためにも身につけておきたいものです。